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仮想通貨に投資している不動産投資家のブログ。ビットコイン、アルトコイン、不動産投資、コンテナ投資、VRやドローンなど、投資とテクノロジーについて書いてます!

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【4/9の仮想通貨ニュース】ロックフェラーのVCベンロックが仮想通貨に参入、

どうも。ビットコイン大家です。

 4/9の仮想通貨ニュースです。

 

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仮想通貨相場・仮想通貨(ビットコイン)ドミナンス

今日はいい感じで価格が上昇しています。

 

ビットコインのドミナンスも0.5ポイント程下がっています。ここ2〜3週間ビットコインのドミナンスは43〜45%ぐらいで安定していたので、そろそろ頭打ちでアルトコインのターンが来そうな気もします。

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出直し迫られる2年目の仮想通貨業界

www.nikkei.com

こういう記事が出てくると「仮想通貨は色々問題があるんだな〜」と仮想通貨自体に問題があると思ってしまう残念な方もいるようですが、出直しを迫られているのはあくまで仮想通貨交換業者やそれを管轄する金融庁であり、ビットコインや仮想通貨自体には問題はありません。むしろ、ビットコインをはじめとした仮想通貨の技術は日々着実に進歩しています。ビットコインはライトニングネットワーク等のセカンドレイヤーソリューションが今年大きく飛躍しています。それを踏まえた上で投資判断をすれば、今の価格が高いか安いかは言わずもがなです。

 

ロックフェラーのベンチャーキャピタル、コインファンドと提携

jp.cointelegraph.com

昨日ジョージ・ソロスが仮想通貨に投資という記事を紹介しましたが、ソロスに続いてロックフェラー家も仮想通貨に参入してきました。ロックフェラー家が投資活動をするために1969年に立ち上げたVC(ベンチャーキャピタル)であるベンロック社(由来はベンチャー+ロックフェラー)がコインファンドと提携しました。著名な投資家が続々参入して価格も盛り上がっていくといいですね。

 

インド中銀の仮想通貨禁止令、1万7000人が撤回を求める

jp.cointelegraph.com

これは撤回した方がいいと思う。仮想通貨革命に乗らないという判断をした国は、テクノロジー後進国になって莫大な損失を被ることになると思う。

 

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以上〜。

 

【4/8の仮想通貨ニュース】金融庁が仮想通貨交換業登録業者へ立入検査へ、ジョージ・ソロスが仮想通貨へ投資、インドがデジタル通貨発行等

どうも。ビットコイン大家です。

今日はいつもより配信遅くなってしまいました。 4/8の仮想通貨ニュースです。

 

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仮想通貨相場・仮想通貨(ビットコイン)ドミナンス

今日の仮想通貨相場はほとんど動きが無しです。ビットコイン(BTC)でピーク時の約3分の1の水準、アルトコインもピーク時の3分の1から8分の1ぐらいまで下がってますので、仕込みやすい価格で推移しています。

 

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仮想通貨、複数の登録業者に立ち入りへ金融庁

r.nikkei.com

業務改善命令はバンバン出そうですね。登録業者で業務停止命令が出たらヤバイですよね。さすがにそれは無いと思うけど。

 

伝説の投資家 ジョージ・ソロス氏、仮想通貨投資を計画

jp.cointelegraph.com

「イングランド銀行を潰した男」ジョージ・ソロスが満を持して参戦です(今までも間接的には関わっていましたが)。ウォーレン・バフェットとジム・ロジャーズと並んで世界三大投資家と言われているソロスですが、結構失敗もしています。近年ではトランプが大統領に就任してから米国株の空売りをしていましたが、莫大な損失を出し撤退しています。おそらく仮想通貨でもどこかで空売りを仕掛けてくるかと思いますが、我々長期投資家は恐れずに仮想通貨の未来を信じてホールド(HODL)してればいいだけです。

 

IBM、ソブリン・ファンデーションと提携 自己主権型IDを普及

jp.cointelegraph.com

IBMのブロックチェーン関連のニュース増えてますね〜。株価の向上につながるぐらいブロックチェーン関連で利益を出せるようになってほしいですね〜。

 

インド中銀、デジタル通貨発行に向け調査チーム、6月に報告書

jp.cointelegraph.com

いきなり高額紙幣の使用を禁止にする国ですからね。いきなりデジタル通貨を作って、「こっちを使え。フィジカルの通貨は使用禁止」ってことにもなりかねませんよね。

 

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【4/7の仮想通貨ニュース】コインチェック2ヶ月以内に再開、みなし業者6社が仮想通貨交換業者の申請取り下げ等

どうも。ビットコイン大家です。

4/7の仮想通貨ニュースさくっといってみましょう。

 

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仮想通貨相場・仮想通貨(ビットコイン)ドミナンス

今日も若干上げてる感じ。そろそろ上か下に動きそうな気もしますけど、どうなんでしょう。まあ下げたら迷わず買いです。

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コインチェック、今後2か月でサービス全面再開目指す、マネックス松本氏「将来的にはIPOも」

jp.cointelegraph.com

コインチェックの2ヶ月以内に全面再開かぁ。なんかタイミング的に仮想通貨の相場も回復してるタイミングだろうから、コインチェック復活と共に再びアルトコインバブルがやってきそうな気もします。

 

仮想通貨みなし業者6社、交換業者登録申請取り下げ意向 金融庁 

www.nikkei.com

業界の健全化のために淘汰された方がよい業者もあれば、真っ当に運営してたけど資金力とか人材の問題とかで残念ながら取り下げをしているパターンもありますからね~。来夢さんとかは残念なパターンで、顧客の資産を私的流用したビットステーションとかエターナルリンクは取り下げになって良かったパターンです。

以下、ビットステーションとエターナルリンクの行政処分の内容の一部抜粋です。 

 

資金決済に関する法律第63条の15第1項に基づく報告及び立入検査により当社の業務運営状況を確認したところ、100%株主であった経営企画部長が、利用者から預かった仮想通貨(ビットコイン)を私的に流用していた事実が認められており、同法第63条の11(利用者財産の管理)及び同法第63条の10(利用者の保護等に関する措置)に違反するものとして、本日、以下の内容の業務停止命令及び業務改善命令を発出した。引用元:ビットステーション株式会社に対する行政処分について:財務省東海財務局

 

当社の業務運営状況を確認したところ、代表取締役は、経費の支払いに充てるため、利用者から預かった金銭を一時的に流用していた事実が認められており、法第63条の11(利用者財産の管理)に違反している。引用元:株式会社エターナルリンクに対する行政処分について:財務省関東財務局

 

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以上〜。

 

【4/5の仮想通貨ニュース】コインチェックがマネックスの出資受け入れ、仮想通貨の海外送金に報告義務、GMOコインが半年で黒字1億円等、カルプレス「10億いらない」等

どうも。ビットコイン大家です。

土俵上で挨拶中に倒れた人を救助しようとして心臓マッサージをしている女医さんに対して「女性は土俵から下りて下さい」とアナウンスをしたという、およそ2018年とは思えない恐ろしい事件があり、日本相撲協会が炎上してますね。人の命よりも女性を土俵に上げないってことが重要だって言ってるようなもんですから、これは批判されて当然です。旧態依然の思考停止している組織がどれだけヒドイかってのがよく分かりますね。

報道によると一部の頭のおかしい観客が「女性が土俵に上がっていいのか」とかのたまったらしいですね。まさに頭が硬直してる超絶時代遅れの老害ですね。「仮想通貨は危ない」とか「規制しろ」とか言ってるのもこの手の老害が多いでしょうね。ほんと、こんな老害とは終生関わりたくないです。

では、4/5の仮想通貨ニュースいって見ましょう。

  

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仮想通貨相場・仮想通貨(ビットコイン)ドミナンス

今日の仮想通貨相場は軟調です。ビットコイン(BTC)は一時70万円近くまで下げましたが、その後反発しています。BTCの価格はここ1週間は70万円〜80万円の間を行ったり来たりしています。 

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コインチェック、マネックスの出資受け入れ

www.nikkei.com

めっちゃ儲かってたのに一発流出があっただけでこれだからな〜、取引所の運営はまさにハイリスク・ハイリターンですね。世間が仮想通貨に見向きもしなかった頃から仮想通貨の可能性を信じて事業を続けてきた古参の取引所なので、自力で再建して欲しかったけど、残念です。こんな感じで国内取引所が大手ばかりになったらツマラナイですね。それにしてもマネックスはいい買い物したね。

 

仮想通貨の海外送金、財務省がルール明示

www.nikkei.com

これはムリゲーでしょ。仮想通貨のアドレスを見ただけだと相手が国内なのか海外なのか分からないですからね。そうなると報告すべきなのかどうか判断できないですよね。

そもそもマネロン(資金洗浄)対策でこいうったルールを制定しても無駄なんですよね。マネロンやろうとしてる奴がご丁寧に報告なんかするわけないし。違反者を特定するのも困難でしょうしね。

そもそも国内とか海外とかっていう前時代的な概念を仮想通貨とかインターネットの世界に持ってくるのがもう限界なんですよ。国とか国境とかに縛られる時代はもう終わるんですから。

 

仮想通貨取引「GMOコイン」、事業開始から半年で黒字1億円

www.itmedia.co.jp

今の時代、たったの半年で黒字になる事業なんてそうそうお目にかかれませんよ。GMOぐらい後発でも半年で1億ぐらいの利益は出ちゃうんですね~。他の取引所も相当儲かってるでしょうね。日本国内においては数少ない成長産業ですから、そりゃ各社がこぞって参入して100社が仮想通貨交換業の登録待ちになりますよ。

 

【GMOインターネット】2018年3月仮想通貨マイニング事業の月次報告 

毎月右肩上がりでマイニング報酬が上がってますね~。電気代等の経費を開示していないので、損益がどれぐらいかは分かりませんが、気になりますね。

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引用元:2018年3月仮想通貨マイニング事業の月次報告

 

マウントゴックス元CEO、清算後に残った10億ドルの資金は「欲していない」

jp.cointelegraph.com

マウントゴックスの破産時よりもビットコイン(BTC)が大きく値上がりしたため、債権者に返済しても約10億ドルが残ります。で、その債権者に弁済した後の10億ドルは株主に返還されます。フラペチーノさんことカルプレスはマウントゴックスの株を80%以上保有しているので、残った金のほとんどがカルプレスの懐に入ります。で、カルプレスは「この10億はいらない」って言ってるってことです。欲してないんだったら寄付でも何でもすればいいじゃない。

 

 

以上〜。

 

【4/3の仮想通貨ニュース】マネックスがコインチェック買収?仮想通貨はITバブルと同じ運命か?コインチェックを訴訟する前にリテラシーを身に付けろ付!等

どうも。ビットコイン大家です。 

今日(4/3)の仮想通貨ニュースいってみましょう。

 

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仮想通貨相場・仮想通貨(ビットコイン)ドミナンス

マネックスがコインチェックを買収するというニュースの影響もあってか今日の仮想通貨相場は大きく上昇しています。特にNEM(XEM)は20%近く暴騰、LISK(リスク)も14%超も上昇、DASH(ダッシュ)も2桁%の値上がりとなっています。

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コインチェック支援要請 マネックスが買収案提示

www.nikkei.com

買収額が数十億円って安くないか〜?DMMがまだ赤字のスタートアップのCASHを70億円で買収してますからね〜。コインチェック数十億円は安すぎでしょう。仮想通貨の取引所だと米国のサークル社(Circle)がポロニエックス(Poloniex)を買収したのが430億円ですから、それと同等ぐらいは出してもいいと思いますけどね。

 

なお、本件に関してはマネックスからもニュースリリースが出ています。

本日報道された会社である仮想通貨交換業者の買収を検討しておりますが、現時点で決定した事実はありません。

引用元:本日の一部報道について/マネックスグループ

 

仮想通貨、取引健全化に宿題 改正資金決済法1年

www.nikkei.com

あんまりガチガチに縛らないでほしいですね~。てか仕組みも理解してなくて仮想通貨を保有すらしてない奴がギャーギャー騒いでもっと規制しろって言ってるのが嫌ですよね~。そういう外野の声はノイズでしかないので、金融庁にはテクノロジーの進化と新しいものを育てるって姿勢でやってほしいです。詐欺会社とかスキャムICOは取り締まってよし。

 

仮想通貨業界はITバブルと同じ道をたどる運命か?

jp.cointelegraph.com

2017年末にかけての高値で推移している時にはあっちこっちでチューリップバブルのようだと言っている人が多かったですけど、チューリップに飽きたら今度はITバブルと比較してるみたいですね。違いはチューリップと比べてた人達の多くは「最終的に仮想通貨はゼロになる」って言ってましたけど、ITバブルと比べてる人達は「生き残った通貨はさらなる高騰をする」って言ってることですね。自分も将来的に淘汰された僅かな通貨だけが生き残って、その通貨は今よりも遥かに価値が上がると思ってます。

 

15人がコインチェックを集団提訴、8200万円請求

jp.cointelegraph.com

気持ちはわからんでもないが、そんな訴訟起こすぐらいなら、そもそも仮想通貨に関わるなと言いたい。ずーと取引所のウォレットに多額の仮想通貨を保管しておいた自分に責任があるんですよ。リテラシー不足を差し置いて訴訟ってw弁護士は煽って芋ずる式に訴訟起こさせれば儲かりますからねw買っても負けても報酬は貰えるので、オイシイのは弁護士だけですよね。

 

 

以上~。

 

 

【3/28の仮想通貨ニュース】仮想通貨購入経験者は4.6%、チリの取引所が銀行口座閉鎖される、ビットメインがイーサリアム用ASIC投入等

どうも。ビットコイン大家です。

今日は朝起きたら米国株がハイテク銘柄を中心に爆下げしててビビりましたw自分の米国株ポートフォリオも打撃を受けてます。日経平均も400円超の下落と大きく下げましたね。ここしばらく株価は上げたり下げたり不安定な状況が続いてますね。では本日(3/28)の仮想通貨ニュースいってみましょう。 

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仮想通貨相場・仮想通貨(ビットコイン)ドミナンス

昨日大幅に下げたのですが、一部のアルトコインを除いては本日も反発することなく微妙に下げています。こんな感じでダラダラこの水準をキープするようであれば、月末までにもう一度買い増したいですね。長期的な視点で枚数を増やす事に注力します。

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博報堂、1万人対象の「仮想通貨に関する生活者調査」実施 ― 仮想通貨購入経験者は4.6%

bitpress.jp

さすが博報堂、しっかりと1万人を対象に調査しています。ちょっと前のこの酷いアンケート(有効回答数379)に比べると遥かにサンプル数が多いので、これだと参考になりますね。

カテゴリー分けで初期購入者が2017年1月以前からってのはちょっと違和感がありますが(2016年ぐらいから中期購入者じゃないかな〜)。それでも初期購入者の購入動機が中期以降に買った人とは明確に異なっているところは味わい深い。

購入経験者4.6%ってのも今後の可能性を感じさせますね。残り95.4%もの大きな伸びしろがある訳ですから。

  

チリ仮想通貨取引所、銀行口座閉鎖され規制明確化求める

jp.cointelegraph.com

仮想通貨関係者に口座を与えないってのは既得権益者の見苦しい抵抗に見えますね。テクノロジーを進化を受け入れて最先端を走った方が有益であることは自明でしょう。

ちなみにチリの2016年の名目GDPは約2470億ドル(約26兆円)です。 これは世界の名目GDPランキングでは43位です。中南米ではブラジル(1兆7980億ドル)、メキシコ(1兆460億ドル)、アルゼンチン(5440億ドル)、コロンビア(2820億ドル)に続いて5番手に位置しています。なお、先日ペトロのICOを実施したベネズエラの名目GDPは2360億ドルと世界45位に着けています。

 

ロシア政府高官、ペトロでの債務返済は「申し出てない」

jp.cointelegraph.com

そりゃそうだろw それで債務返済できるんだったら、俺も片っ端から借金しまくって、独自トークン発行してそれで借金返済するわw

 

ビットメインがイーサリアム用ASIC、AMDとエヌビディアの脅威に

jp.cointelegraph.com

よくよく考えると、ビットメインはたったの創業4年で今をときめくエヌビディアと同等規模の利益(30〜40億ドル)を稼ぎ出してるって、ジハン・ウー恐るべし。

 

以上〜。

 

【ICO批評】『仮想通貨を担保に借入』マネートークンのICOを考察してみた

どうも、ビットコイン大家です。

マネートークンのホワイトペーパーを読んだので、マネートークンについて考察してみます。普段はICOはスルーしているのですが、 自分はサラリーマン時代は金貸しをしていたという事もあり、ちょっと興味があったので調べてみました。

 

なお、結論から言うとマネートークンのICOはオススメしません(というよりICO自体をオススメしてません)。以下、マネートークンの懸念点を記載していきます。 

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【懸念点①】金利

ホワイトペーパーには金利が『1日0.2%〜0.5%、または年利10%〜15%』とあります。高いですwクレジットカードのキャッシングよりは安いけれども、一般的な銀行金利に比べれば相当高いです。担保取ってるのにこの金利は高いな〜と思いますね。

以下は一般的なローン(借入)の金利になります。

 

住宅ローン(変動金利):0.575〜0.875%ぐらい(有担保)

投資用不動産ローン:0.8%〜4.5%ぐらい(有担保)

カードローン:2〜15%ぐらい(無担保)

キャッシング:15〜18%ぐらい(無担保)

 

【懸念点②】融資期間

ホワイトペーパーには融資期間が3日から90日と書いてあります(みじかっw)。完全に短期融資ですね。返済スケジュールは不明ですが、仮に最長の3ヶ月で融資を受けたとしても、1,200万円を借りたとしたら1ヶ月に400万円も返済しなければなりません(利息は考慮してません)。結局返済のためにすぐにフィアットが必要になるので、つなぎ融資としてしか利用できません。

一方で融資の額が少額であれば実用性もありそうに思われますが、少額であれば何とかフィアットを工面できる可能性も高くなるので、わざわざ高い金利を支払ってこのサービスを利用する必要性も低くなります。

となってくると、このサービスを利用するのはどういった層になるのでしょうか?

 

例えば、「安定した給与はある。貯金はゼロだけど仮想通貨は持っている。ブラックなので融資は受けられない。」みたいな人にはニーズがあります。貯金ゼロの人が給料日前にまとまった金額の出費が急遽発生した場合、手持ちの仮想通貨を担保に入れて融資を受けて、給料が入ったら返済するというパターンです。

 

いずれにしろ、融資期間が短くなるにつれユーザー層も限定されてきてしまいますので、融資期間は長く取った方が魅力的なサービスになるでしょう。逆にプラットフォーム側からすると融資期間が長くなると貸倒リスクが上昇してしまいますので、どこまでリスクをとるかですね。

 

なお、ホワイトリストには長期間ローン可能とも記載がありますが、具体的にどれぐらいの期間なのかは不明です。

 

【懸念点③】担保の安全性

ここが一番重要な点になります。借主にとっては担保とした仮想通貨が無くなってしまうことが最悪のシナリオになります。ではどのような場合に担保が消失してしまうのでしょうか。以下の3パターンが考えられます。

 

1、担保に入れていた仮想通貨が盗難される(GOXする)

2、プラットフォームの破綻

3、プラットフォームの持ち逃げ

 

まず1と2に関して。担保に仮想通貨を引き渡すという事は、取引所に預けているのとほぼ同じ状態であるということです。担保にした仮想通貨が盗まれる可能性もありますし、プラットフォームが破綻(倒産)すれば担保は戻って来なくなることもあり得ます。ですので、このサービスを利用する場合は、自分の資産を危険な状態に晒しているということを十分に認識しなければなりません。

 

次に3に関してです。マネートークンはマルチシグのウォレットで担保となる仮想通貨を保管するようです。で、このマルチシグは3/4の署名が必要になるようです。で、この4者の内訳は(債務者×1・債権者×1・プラットフォーム×2)となっています。ということで、債権者(貸主)とプラットフォームがグルになっていた場合は、仮想通貨は戻ってきませんし、自由に別のアドレスに送金もできてしまいます。なので、債務者及びプラットフォームが本当に信用できるかどうかが重要になってきます。

 

結論

ということで、マネートークンのホワイトペーパーの考察をしてみました。『仮想通貨を担保にお金を貸す』ってのは面白いサービスだと思いますが、現状はトラストレスで利用できる仕組みにはなっていません。ゆえにプラットフォームの信頼性が非常に重要になってきます。金利や期間等もそこまで魅力的には感じませんでした。マネートークンのICOには参加しませんが、類似のサービスも含めて動向は追っていこうと思います。

 

 

仮想通貨を担保に現金借入ができるサービスのメリット・デメリット

どうも。ビットコイン大家です。

昨日ロジャー・バーがマネートークンの顧問になるというニュースがありました。このマネートークンというのは仮想通貨を担保にして現金借入ができるというサービスです。

jp.cointelegraph.com

 

ということで、今回はこの『仮想通貨を担保にして現金(法定通貨)の借入ができるサービス』の可能性について考えてみました。

 

※なお、自分はICOへの参加は推奨してません。自分もマネートークンのICOには参加しません(というよりビットガールズ以降はICOには参加してません)。今回はあくまでも『仮想通貨を担保にして法定通貨を借り入れるサービス』の可能性について論じているだけです。本記事に記載されている内容もマナートークンについてではなく、一般論になります。もしICOに投資する場合は自己責任でお願いします。

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『仮想通貨を担保に借入(融資)』はキラーコンテンツになる 

『仮想通貨を担保に現金借入ができる』つまり『仮想通貨を担保にして融資を受けることができる』これは超需要あると思います。 例えば今の日本の税制だと、仮想通貨同士のトレードで発生した利益に対しても課税されます。そうすると納税額が大きくなっているのに現金(法定通貨)が手元に無いなんて事も往往にしてあります。そんな時に仮想通貨を担保に現金を借りる事ができれば、非常にありがたいですよね。ではこのサービスにはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

 

【メリット①】法定通貨が必要になった際に仮想通貨を利確しなくてもよい

このメリットは大きいです。特に日本においては仮想通貨の売買は雑所得として課税されますので、最大で税率が45%になります(住民税も考慮すると55%)。法定通貨(フィアット)が必要になる度に仮想通貨から法定通貨に換金していると、その都度損益を計算しなければなりません。もちろん利益が出ていれば課税対象になります。

仮想通貨を法定通貨に換金する事なく仮想通貨を担保に法定通貨を借りる事ができるとしたら、税金も発生しないし、納税の為の計算をする手間も削減できます。

 

【メリット②】ガチホが可能になり、その後の相場の上昇の恩恵を享受できる

仮想通貨を法定通貨に換金する必要がなくなれば、仮想通貨をガチホ(HODL)できます。長期的に仮想通貨の価値が上がっていくと考えるのであれば、相場の上昇の恩恵に預かる事ができます。仮想通貨を法定通貨に替えてしまったら、この相場上昇の恩恵には預かれなくなってしまいます。

 

【メリット③】既存の融資を受けられなかった人でもお金を借りられる可能性がある

個人信用情報やクレジットヒストリーに関係なく融資を受けられるでしょう。既存の金融機関や貸金業者からお金を借りることの出来ない、いわゆるブラックの人でも融資を受けられる可能性があります。

 

【デメリット①】担保に入れていた仮想通貨が盗難される(GOXする)

対するデメリットですが、GOXのリスクは当然考えられます。担保に仮想通貨を引き渡すという事は、自分の財産を取引所に預けているのとほぼ同じ状態に晒してしまうということです。

既存の借入サービス(融資・ローン)では、「不動産を担保にした借入(住宅ローン等)」や「売掛金などの何かしらの債権を担保にした借入」がありますが、その担保自体が消滅するという事は有り得ません。仮想通貨を担保にした借入(融資)を受ける場合は、担保がなくなってしまう『GOXリスク』を常に念頭に置いておかねばなりません。

 

【デメリット②】債権者が破綻する

これは、債権者とは金を貸す側(プラットフォーム側)です。一方でユーザー(金を借りる側)は債務者になります。

借主(ユーザー)にとって問題となるのは、債権者(プラットフォーム)が破綻してしまった場合です。その場合、借りていたお金はどうなるでしょうか?そして、担保に入れていた仮想通貨はどうなるでしょうか?サービスの仕組みとか法律によって色々なパターンが想定される為、一概には言えませんが、担保に取られた仮想通貨を失って大きな損失を被るリスクはあります。

 

最後に

という事で、仮想通貨を担保にお金を借りる『仮想通貨担保融資』のメリットやデメリットを考えてみました。

 

最後に繰り返しになりますが、マネートークンのICOを推奨している訳ではありません(むしろ推奨しません)。個人的には、仮想通貨を担保に融資をしてくれるサービスが出来たら便利になるだろうと思っていますし、キラーコンテンツにもなるだろうと思っていますが、わざわざICOに参加する必要はありません。そういうサービスが世に出てきたら利用を検討すればいいだけです。

 

ではまた。

 

【3/23の仮想通貨ニュース】仮想通貨の税金の改正、金融庁がバイナンスに警告、ロジャー・バーがマネートークンの顧問に等

どうも。ビットコイン大家です。

早速、本日(3月23日)の仮想通貨ニュースいってみましょう。

 

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仮想通貨相場・仮想通貨(ビットコイン)ドミナンス

 本日の仮想通貨の価格はバイナンスが金融庁に警告された(される)影響もあってか全体的に下落気味。

 

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 ビットコインのドミナンスは特に変化なしです。

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仮想通貨の税金、改正に向け議論始まる 交換での課税繰り延べには道筋も

dialog-news.com

申告分離課税を進めようとしている議員に投票するようにしましょう。仮想通貨を申告分離課税にしようとしている議員に票が集まると分かれば、他の議員も当選したいが為に申告分離課税に肯定的になります。政治家を動かすには票です。

 

Bitcoin.com代表 ロジャー・バー氏がマネートークン顧問に BCH推進派が推す仮想通貨担保のキャッシングサービスとは

jp.cointelegraph.com

仮想通貨を担保にして現金を借り入れる。これはかなり面白いサービスじゃないでしょうか。例えば今の日本の税制だと、仮想通貨同士のトレードで納税額が大きくなっているのに現金が手元に無いなんて事もあるでしょう。そんな時に重宝しますよね。実際に今年の確定申告の時期には「納税用のキャッシュが無い」なんて声もツイッターのTLでチラホラ見受けられました。本件はホワイトペーパーを読んだ上で別途記事にまとめたいと思います。

 

仮想通貨NEM 流出した全額が別口座に すでに換金か

www3.nhk.or.jp

ついに盗難されたNEM(XEM)が全て売却されましたね。モザイクも解除されたし、これからXEMの価格は上がってくるでしょう。犯人の追跡に尽力されていた方々はお疲れ様でした。

 

バイナンスに対する金融庁の警告について

こちらは別途記事にまとめました。よかったら以下の記事をご覧になって下さい。

btc-landlord.hatenablog.com

 

来夢-仮想通貨交換業廃止の広告 

https://satoricoin.jp/images/sales/information.pdf

日本初のフィジカルビットコイン「悟(Satori)コイン」を販売していた来夢(らいむ)さんが仮想通貨交換業を廃止されました。非常に残念です。お疲れ様でした。

 

元リバプールのスター選手、オーウェンがICO 相次ぐセレブのトークン発行

jp.cointelegraph.com

過去の統計から言えることは、セレブがPRしているICOには参加しない方がいいということかなwww
というよりもセレブのPRの有無に関わらず、ほとんどのICOは参加する価値は無いですね。

 

  

以上〜。

 

 

【仮想通貨はハードウェアウォレットで安全に管理しよう】

ハードウェアウォレットはLedgerNanoSがオススメ!

 

【仮想通貨取引所紹介】

 NEM(XEM)やモナーコイン(MONA)やトークンを買いたい人はZaifをどうぞ。
ホリエモンがアドバイザーを務めている取引所です。

 
成海璃子さんのCMでおなじみのbitFlyer。みずほやMUFJ等の大手金融機関も出資していて、安心感は抜群の取引所です。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で 

【悲報】バイナンス(Binance)が金融庁から無登録業者の警告を受ける

どうも。ビットコイン大家です。

さて本日 金融庁がバイナンス(Binance)に対して無登録で仮想通貨交換業を行なっていたという事で警告が出されました。この警告を受けたのはブロックチェーンラボラトリー(Blockchain Laboratory)に続いて2社目になります。

 

本件は警告が出される前の昨日に日経から報道があり、それに対してバイナンスCEOのCZ(Changpeng Zhao)がツイッターで否定をするというやり取りがありました。その辺も含めて時系列で本件を整理してみます。

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日経の報道にバイナンスCEOのCZが反論

で、以下が金融庁からの警告が出される前に報道された日経の記事です。

金融庁は世界最大の仮想通貨交換業者とされ、香港に本社を置くバイナンスに改正資金決済法に基づく警告を出す方針だ。同社は無登録のまま日本で営業しており、投資家が損害を被る恐れがあると判断した。営業をやめなければ、警察当局などと連携して刑事告発する。無登録業者の監視により違法行為を摘発し、仮想通貨の健全な取引環境を整える狙いだ。

引用元:世界最大の仮想通貨業者に警告へ 無登録営業で金融庁 :日本経済新聞

 

で、この報道に対してCZはツイッターで以下のように反論しています。

日経は無責任なジャーナリズムであることを自ら示した。我々は日本の金融庁と建設的な対話をしており、いかなる命令も受けていない。日本の金融庁が我々に命令する前に新聞に言うというのは、ナンセンスだ。我々は彼らと活発な対話をしてるというのに。引用元:https://twitter.com/cz_binance

 

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この時点で日経とCZ(バイナンスCEO)どっちの言い分が正しいのかはわかりませんでした。ただ、CZの言う無責任なジャーナリズムだってのは同意ですねw(結果的に今回の日経の報道は正しかったのですが)。

 

金融庁がバイナンスに警告するとの報道を受けてビットコインが下落

で、このバイナンスの報道を受けて23日の仮想通貨(ビットコイン)は下落しました。真偽のわからないニュースで相場が下げるってのはもう伝統芸能と化してますが、長期的に見ればこういった下げは買いのチャンスになりますので、個人的にはこういう時には拾っていきたいですね。実際に本日買い増しをしました。

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正式に金融庁からバイナンス(Binance)への警告が発表される

で、その後金融庁から正式にバイナンスへの警告が発表されました。

 

金融庁-無登録で仮想通貨交換業を行う者について(Binance)  

金融庁-無登録で仮想通貨交換業を行う者の名称等について

 

で、CZから即座に本件についてツイートがありました。

私たちは約1時間前に金融庁から簡単な手紙を受け取りました。 弁護士はすぐに金融庁に連絡をして、解決策を見つけるでしょう。 ユーザーの利益を保護することが最優先です。

 

それにしてもバイナンスは対応というか情報開示が早いですよね〜。先日フィッシングによる不正ログインの時もCZはツイートで適宜情報を公開してましたよね。顧客の保護の為に適切なタイミングで情報を出しているところは好感できますね。こういうところは日本の取引所にも見習ってもらいたいところです。

 

ちなみにCZは昨日は日経の記事に対して否定していたのに、一転このようなコメントを出しています。察するに昨日の報道の時点では本当に警告についてCZは知らなかったんでしょうね。

 

バイナンス警告の影響は?

バイナンスが金融庁から警告された影響は大きいと思います。特に草コインは。国内の草コイン(シットコイン)ブームに最後のトドメが刺されるんじゃないでしょうかね〜。

そういえばちょっと前まで草コインを買い煽りしてた奴はたくさんいましたけど、彼等は今何をやってるんでしょうか?煽りに乗って養分になってしまった人たちは、教訓にして次回以降は同じ轍を踏まないようにしましょう。

そして、バイナンスを利用していたユーザーがどこに行くのかも気になるところですね。アルトコインの取扱が豊富な取引所に流れると思いますが、どうなるでしょうか。

 

ではまた。

 

PS.本件に関してツイッターでコメントをしたbitFlyer(ビットフライヤー)の加納社長にユーザーからの批判が殺到し、人知れず大炎上していました。

 

 

  

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